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住宅ローンに対する意識を聞いた調査

2011.10.21

住宅金融公庫が住宅ローンを実際に利用している人と、これから利用したいと考えている人の双方に対して、住宅ローンに対する意識を聞いた調査がある。これをみると、住宅ローン利用者と利用予定者とでは、考え方や行動にかなりの差があることが分かる。利用する前には随分と慎重に構えている人たちが、実際に利用するときには後先を考えずに決めてしまっている面が強いようにみうけられるのである。夢のマイホームを前にして、気持ちか高ぶり、前後がみえなくなっている、というよりみようとしなくなっているのかもしれない。

JR関西本線(久宝寺)の新築一戸建て
阪急神戸線(武庫之荘)の新築一戸建て
ブルーライン(蒔田)の新築一戸建て
佐倉市の新築一戸建て
千葉市若葉区の新築一戸建て

最初に、住宅ローンを選ぶときに、主に誰の意見や考え方を重視してローンを決定するか(ローン利用予定者)、決定したか(ローン利用者)という質問に対する回答をみてみよう。住宅ローン利用予定者では、「自分や家族で主体的に判断」が77.7%と最も多く、次いで「住宅・販売事業者の勧め」が8.5%、「FPなどの専門家の勧め」5.0%、「友人・知人の勧め」4.6%などとなっている。これに対して、実際に住宅ローンを利用した人たちの回答では、「自分や家族で主体的に判断」がトップである点は変わらないものの、その割合は66.4%に低下し、代わって、2位の「住宅・販売事業者の勧め」が26.6%に増加する。その他FPや友人・知人などの第三者の勧めの割合はやや少なくなる。