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老後になった時に課税されるように調整して、節税

2011.12.02

一般には不動産投資をすれば、最初の六年間ぐらいは赤字になって、このランクがひとつかふたつは落ちるはずだ。その結果、赤字に対して、そのランクの税率で計算した税金だけ減ったものが、さしあたりの節税といえよう。しかし、じょじょに赤字額は少なくなり、早ければ七、八年めぐらいから黒字に転換するから、そうなると、節税ではなくマイナスの節税になってくる。そこで、節税をつづけたいと思うなら、さらに不動産投資をするのである。

[参考サイト]
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なんだ、それじゃイタチごっこじゃないか、と思われるかもしれないが、そうではなく、将来自分の所得が減ったとき、つまり老後の段階で、税金がかかるように調整するわけである。所得が一〇〇〇万円のときと、三〇〇万円のときでは、税率で三〇パーセントもちがう。同じ利益をあげるのにも、時と場合を考えるだけで、税金を先送りしたうえに、さらに半分もの税金が少なくなってしまう。